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【YouTube一般公開】3.37 The入れ歯~義歯の作成から管理方法まで~

  3月27日に行いました医療介護専門職研修「The入れ歯~義歯の作成から管理方法まで~」には57名(Zoom31人 YouTube26人)の方に参加いただきまました。
 講師の山田満憲先生のご厚意により、当日の研修の様子を収録した動画をYouTubeにて一般公開できるようになりました。参加できなかった方、研修の復習、職場研修として広くご視聴いただけます。ぜひご活用ください。

 

【受講後アンケート】03.27 The入れ歯~義歯の作成から管理方法まで~

研修会にご参加いただきありがとうございました。

皆様の医療・介護の技術向上に役立てることができたなら幸いと存じます。

今後とも伊達ネットワーク委員会の活動にご理解とご支援の程よろしくお願いします。

アンケートは以下の場所でお願いします。

 アンケートの記入  

皆様から頂いたアンケート結果はこちらで表示できます。

 アンケート結果表示 

頂いた貴重なご意見は今後の活動の参考にいたします。

03.27医療介護専門職研修「The入れ歯~義歯の作成から調節管理~」 実施要項

 3月27日、オーラルステーションデンタルクリニック院長 山田 満憲 先生をお迎えして、入れ歯についての研修会を行います。
 高齢になると総入れ歯になる方もいらっしゃいますが、70~74歳では14.7%に方が総入れ歯になり、80~84歳ではおよそ3割の方が総入れ歯になると言われています。令和6年の介護報酬改定では、「口腔連携強化加算」が新設されましたが、これは高齢者の口腔の健康状態が、フレイルなどの全身の健康に影響を与えることが明らかになっているためです。
 実践で活躍されている歯科医の先生からお話をお伺いし、入れ歯と口腔機能の健康について学びます。

 研修会への参加申込     

 要 項 

研修名:医療介護専門職研修「The入れ歯~義歯の作成から調節管理~」

講 師:山田 満憲 先生( オーラルステーションデンタルクリニック )

日 時:令和7年3月27日(木)19:00~20:00

会 場:オンライン研修 ZOOM・YouTube限定ライブ配信

参加申込:上記のリンク又はチラシQRコードからお申込みください。

主 催:地域包括ケアを支える伊達ネットワーク委員会

問合せ:伊達さぽ「伊達地方在宅医療・介護連携支援センター」

※ 画像クリックでPDFチラシダウンロード

2.25認知症研修会での質問への回答

 2.25認知症多職種連携研修会に沢山の方にご参加いただきありがとうございました。ZOOM・YouTube合計で95名の方に参加いただきました。アンケートも21名の方からお答えいただきました。
 いただいたアンケートにいくつか質問が寄せられておりましたが、講師の小林直人先生よりご回答いただいております。Q&Aとして掲載いたしますので、患者さんのケアにお役立てください。

 

Q1:
 認知症は第3の糖尿病であると聞いたことがありますが、事実でしょうか?認知症の原因や機序に、持続的な高血糖、あるいは果糖摂取過剰の影響はありますか? 

A1:
 糖尿病が認知症の原因の一つになっていることは間違いありません。実際、糖尿病が原因となり生じる「糖尿病性認知症」という病態が存在します。持続的な高血糖も影響していますが、最近では、低血糖も認知機能低下に大きな影響を及ぼすことが分かってきています。

 

Q2:
 生活習慣病の予防は、認知症、アルツハイマー型認知症の発症予防になりえますか?

A2:
 はい、これも間違いないと思います。実際、スライドでもLANCETの認知症予防因子のことをお話しましたが、糖尿病、脂質異常症、高血圧症などは認知症のリスクファクターになっています。これらをきちんとコントロールしてあげることは認知症予防につながると考えます。

 

Q3:
 MCIですが、スコアが高く、家族と異なりいつも過ごさない医療従事者や介護従事者がいつもの行動 から掘り起こしは困難かと思いますが、掘り起こすポイントがあればご教示願います。 

A3:
 この点については桑名先生とのディスカッションでもお話しましたが、明確な答えをお伝えすることは非常に難しいです。一つだけ確実に言えることは、ワンポイントの受診だけでの評価は避けた方が良いということです。MCIの方を前向きに評価していくことで、アルツハイマーなどに移行するタイプの方は、半年または1年後の評価で、初回よりも認知機能、生活機能が必ず下がってきます。診察時または相談時のやりとりにおいても怪しい所見でてきますので、そこを見落とさないように対応していくことが重要だと思います。あとは、家族や近しい方からも積極的に情報を収集するようにすることが大切かと思います。

 

【受講後アンケート】02.25認知症研修会「認知症早期発見・医療介護連携」

研修会にご参加いただきありがとうございました。

皆様の医療・介護の技術向上に役立てることができたなら幸いと存じます。

今後とも伊達ネットワーク委員会の活動にご理解とご支援の程よろしくお願いします。

アンケートは以下の場所でお願いします。

 アンケートの記入  

皆様から頂いたアンケート結果はこちらで表示できます。

 アンケート結果表示 

頂いた貴重なご意見は今後の活動の参考にいたします。

02.25認知症研修会「認知症早期発見・医療連携」 実施要項

 2月25日、あずま通りクリニック院長 小林直人 先生をお迎えし、認知症多職種連携研修会を行います。
 アルツハイマー病の原因となっているアミロイドβの脳内蓄積を減らす効果があるとされる「レカネマブ」の投与が始まって1年余りが過ぎました。レカネマブ投与対象者は現在軽度認知症障害・軽度の認知症に限られ、誰もが治療を受けられるわけではありません。投与が始まり、臨床では様々な課題が見えてまいりました。
 この研修会では、レカネマブに代表される疾患修飾薬の現状と課題を報告し、認知症の治療で不可欠な早期発見・早期介入について説明させていただきます。

 研修会への参加申込     

 要 項 

研修名:令和6年度認知症多職種連携研修会「認知症早期発見・治療のための医療介護連携~疾患修飾薬の現状と課題~」

講 師:小林 直人 先生( あずま通りクリニック 院長 )

日 時:令和7年2月25日(火)19:00~20:30

会 場:オンライン研修 ZOOM・YouTube限定ライブ配信

参加申込:上記のリンク又はチラシQRコードからお申込みください。

日本医師会生涯教育制度対象研修(1.0単位)
【カリキュラムコード】29・認知能の障害

共催:伊達さぽ(伊達地方在宅医療介護連携支援センター)/伊達医師会

企画:地域包括ケアを支える伊達ネットワーク委員会

※ 画像クリックでPDFチラシダウンロード

12.11感染症研修会、講師先生への追加質問Q&A

 12.11感染症研修会「新型コロナのアップデートと冬季感染症の課題」に、沢山の方々にご参加いただきました。参加実績は、ZOOM参加 78件、YouTube視聴回数153回でした。受講後アンケートも100名の方にご回答いただいております。
 アンケートの中で、講師先生への追加質問もお寄せいただいており、山藤先生よりご回答をいただきましたので、掲載させていただきます。
 冬季感染症対策の参考になさって下さい。

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Q1-①:
 レプリコンワクチンに対して、日本看護倫理学会が表明した懸念を表明した件は、医療側とどのように話し合い、理解を得て現場でワクチン接種されているのか疑問に思います。この件は、デマ等でなく、開発国や先行治験国で認可されていないという事実に基づくものであるので、知りたいです。

A1-①:
 (上記日本看護倫理学会の)声明のうち、「この(レプリコンワクチンが開発国や先行治験国で認可されていない)状況は、海外で認可が取り消された薬剤を日本で使い続けた結果、多くの健康被害をもたらした薬害事件を思い起こさせます。」といった趣旨のところでしょうか。もしそうであれば、「認可取り消し」と、「未認可」という全く異なる状況を結びつけている、という問題があります。 
 2024.12.12:欧州医薬品庁HPによると、レプリコンワクチンの承認を推奨する肯定的意見が採択されました。 ( https://www.ema.europa.eu/en/medicines/human/EPAR/kostaive )
 Meiji Seikaファルマ の見解もご参照ください。
https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pdf/notice/notice_01.pdf )
 レプリコンワクチンにつきましては、講演中に言及しましたように、臨床的な利益・稀な不利益については、従来のmRNAに比べれば現時点ではまだ十分判明してないと言えます。そのため、PMDAの審査報告書の「承認条件」にあるように、今後、安全性のデータを早期に収集することが求められます。
( https://www.pmda.go.jp/drugs/2023/P20231122002/780009000_30500AMX00282_A100_3.pdf )

 

Q1-②:
 風邪が“五類感染症”に25年4月から移行されるニュースが取りざされています。ポイントは、2点あります。まず、今回5類に入れた理由は新たな未知の感染症の調査が目的であるのは理解できます。WHOは、咳とか呼吸の苦しさがある方で38℃以上のみを報告すればいいとしています。しかし、日本では、“発熱”という項目を入れていません。熱がなくても咳がある、鼻詰まりがあるというものを報告しなければいけないでしょう。医療側の負担もさることながら、現場、福祉、介護、学校、経済に大きな混乱が予想されます。医療のデジタル化も進んでいない中、なぜ日本は発熱の項目を入れずに話を進めたのでしょうか? 医師会として、反対はなかったのでしょうか? 今回の講師先生からも入院患者がコロナ等で増えている話を聞くと、医療機関が逼迫することが予想されますがいかがでしょうか?

A1-②:
 本件に関するパブリックコメントが3万件以上あったようで、厚労省の考え方が公開されており、( https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/download?seqNo=0000283376 )  厚労省は、「届出の様式等を工夫すること、報告対象を明確化する、患者数を報告する定点医療機関の数を見直すこと等により、大きな業務負荷、変動が極力起こらないように配慮する」とあります。
 また、厚労省HPによりますと、( https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/ari.html ) 「急性呼吸器感染症(ARI)を5類感染症に位置付けることによる、患者の皆様への影響はありません。診療上の扱いも何も変わりません。」・「急性呼吸器感染症(ARI)定点医療機関には、多くの5類感染症の定点把握と同様に、1週間当たりの患者数を報告いただくようお願いします。発生届のように患者ごとに届出を作成・報告いただく必要はありません。」 とのことです。

 

Q1-③:
 Q1-②に付随しますが、風邪が“五類感染症”に引き上がることにより、インフル、コロナと同等に扱われます。学校保健安全法施行規則第 18 条ないし第19条や多くの会社では感染症は、就業規則(第五類感染症)で通学・出勤停止で5〜7日休まなければならないとなります。寒暖差アレルギーや花粉症などの症状でも風邪症状のようなこともありえます。リモートワークや特別休暇扱いできる人達はいいでしょうけど、子どもが学校に行けなくなれば、親も休まなければならないことも多くなるでしょう。また、その逆も然りで、風邪は誰もがかかりうる話です。その分、学校では対応に追われ、休んだ親の在勤社員、会社の負担も増えるでしょう。私たちも含めたエッセンシャルワーカーも影響を受けるでしょう。そして、子どもや自身が風邪症状が多くなることで、有給休暇もなくなり、欠勤扱いになるなど、社会経済にも混乱が生じることが大いに予想されます。
 このような予測が現時点で考えられる中、講師先生には、4月からの風邪症状に対する診断方法や診断書発行の有無、風邪キットの開発や普及の有無、医療費負担の増加、定点地点の報告、アレルギー症状との差別化など。現時点で分かっていること、課題はどんなことがあるか伺いたいです。

A1-③:
 こちらもパブリックコメントに対する、厚労省の考え方が公開されていますのでご参照頂けたら幸いです。( https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/download?seqNo=0000283376 )「風邪(かぜ)により就業制限等になるのは反対」というコメントに対して、厚労省の見解としては、「急性呼吸器感染症定点や同病原体定点に対し、 患者数の報告及び検体の提出を求めることのみ を予定しています。」・「急性呼吸器感染症に対して一律、新型コロナウイルス感染症対応時のような隔離措置を行うことは想定しておりません。」と、回答がありました。
 その他、経済や医療費への影響につきましても、「本サーベイランス実施において、経済が止まる懸念は想定されていません」・「本サーベイランス実施において、医療費の増加 は想定されていません」とのことです。
 また、厚労省HPによりますと、( https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/ari.html )  「急性呼吸器感染症(ARI)が5類感染症に位置付けられることで、就業制限や登校制限の対象とはなりません」 とあります。

 

Q2:
 ワクチン接種以外にLong COVIDを防ぐために有効な方法はありますか?

A2:
 Long COVIDを防ぐために、ワクチン以外には、感染そのものを防ぐというのが最も有効、というのが現状です。

 

Q3:
 先生個人の見解で構いませんが新型コロナウイルス対策の院内感染対策にはやはりN95マスクは必須でしょうか。(エアロゾルが発生しない場面でも)また、病棟などは(感染者が発生していない)場合も常時着用を推奨した方が良いでしょうか。コストは無し(度外視)と考えた上で良いので、先生個人の見解を教えて下さい。

A3:
 医療者を最も確実に感染から守る方法は、適切に装着されたN95マスクであると考えています。ただし、N95マスクはコストの問題以外にも、自分の顔の形にあったものを用いて、適切にフィッティングしないと、頭痛や息苦しさなど、装着による問題が出てくることが少なくありません。また、種類によっては、つけ外しを繰り返すとフィット不合格になりやすい場合もあります( JAMA Netw Open. 2024;7(1):e2353631. )したがって、N95マスクが常に完璧であるとも言えません。
 一方で不織布マスクは、N95マスクとフィルター性能自体が大きく異なるわけではないため、不織布マスクではだめということでもありません。
 そのため、おもにマスクのフィット性能(=顔とマスクの隙間が少ないか)の違いが問題となります。実際、フィッティングテスター( SHIBATA MT-05U, 粒子サイズ0.3μm )を用いてテストをすると、以前の講演でデータをお示ししましたように、よくフィットした不織布マスクはN95マスクに近い結果がでたりします。
 不織布マスク使用上の注意点としては、鼻の金具部分が適切に使用されず、鼻が出かかっていたり顎だけに着用しているケースを見かけたりしますが、鼻が出かっていては感染性粒子(IRPs)の吸入を防ぎきれません。ただし、フィットが不十分なN95マスクのほうが、フィットした不織布マスクよりも感染リスクは低いというシミュレーション結果もあります。(Proc Natl Acad Sci U S A.2021;118(49):e2110117118)
 以上を踏まえ、流行状況や病棟の(換気を含めた)感染リスクの高さに応じて、適宜マスクの種類を使い分けるのが良いのではないかと考えています。

 

Q4-①:
 若年者から高齢者まで、インフルエンザワクチンと同じように、コロナウイルスワクチンも勧めたほうが良いでしょうか。つまり、リスクがデメリット=副反応、副作用など、コストは除く、でしょうか。
 従来のmRNAワクチンと、増殖型RNAワクチンは、コロナウイルス感染症に対して同様の効果、デメリットとして、患者さんに勧めてよいでしょうか。
Q4-②:
 新型コロナについて今は高齢者へのワクチン接種を推奨していますが後遺症や再感染、重複感染を考えると若者や働き盛りの方への接種はいいのでしょうか。

A4-①、A4-②:
 副反応とのバランスを鑑みて、接種できるなら接種したほうがよい、と思います。( ただし、いつ感染したか、最後にいつワクチン接種したかによって、どのタイミングで接種するのが最適なのかは個人差がありますので、悩む場合は医師にご相談ください )

 

Q5:
 ワクチン接種の副作用について。

A5:
 講演の配布資料25に、レプリコンワクチンの主な副反応については記載いたしましたが、
添付文書( https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/ResultDataSetPDF/780009_631341PE1020_1_02 ) や、
審査報告書(
https://www.pmda.go.jp/drugs/2023/P20231122002/780009000_30500AMX00282_A100_3.pdf ) などもご参照頂けたら幸いです。

 

【受講後アンケート&結果】12.11感染症研修会 ~新型コロナのアップデートと冬季感染症の課題~

研修会にご参加いただきありがとうございました。

皆様の医療・介護の技術向上に役立てることができたなら幸いと存じます。

今後とも伊達ネットワーク委員会の活動にご理解とご支援の程よろしくお願いします。

アンケートは以下の場所でお願いします。

 アンケートの記入  

皆様から頂いたアンケート結果はこちらで表示できます。

 アンケート結果表示 

頂いた貴重なご意見は今後の活動の参考にいたします。

【受講後アンケート&結果】12.05医療介護専門職研修「老健の立場から見た医療介護連携について」

研修会にご参加いただきありがとうございました。

皆様の医療・介護の技術向上に役立てることができたなら幸いと存じます。

今後とも伊達ネットワーク委員会の活動にご理解とご支援の程よろしくお願いします。

アンケートは以下の場所でお願いします。

 アンケートの記入  

皆様から頂いたアンケート結果はこちらで表示できます。

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頂いた貴重なご意見は今後の活動の参考にいたします。

12.11感染症研修会「新型コロナのアップデートと冬季感染症の課題」 実施要項

 12月11日に山藤栄一郎先生をお迎えし、感染症対策多職種連携研修会を行います。
 新型コロナ感染者は断続的に発生しており、特に高齢者は重症になりやすい傾向にあります。ワクチン接種を1年以上してない方が多く、重症化予防がされていないためと思われます。ワクチン接種が進まない理由に、自己負担となったことがあげられますが、ワクチンに関しての不確実な情報が不安を与えていることもあるようです。
 インフルエンザ、マイコプラズマ肺炎も増えてきており、冬季は感染症にかかりやすい時期として特に気を付けるなければならない時期です。
 感染症の専門医である、山藤先生をお迎えし、今年の冬の感染症の動向をお伺いします。

 研修会への参加申込     

 要 項 

研修名:令和6年度感染症対策多職種連携研修会~新型コロナのアップデートと溶連菌感染症~

講 師:山藤 栄一郎 先生( 福島県立医科大学 総合内科・臨床感染症学講座 教授 )

日 時:令和6年7月23日(火)19:00~20:30

会 場:オンライン研修 ZOOM・YouTube限定ライブ配信 

参加申込:上記のリンク又はチラシQRコードからお申込みください。

日本医師会生涯教育制度対象研修(1.0単位)
【カリキュラムコード】 8・感染対策

「外来感染症対策向上加算」算定対象研修会

共催:伊達さぽ(伊達地方在宅医療介護連携支援センター)/伊達医師会

企画:地域包括ケアを支える伊達ネットワーク委員会

※ 画像クリックでPDFチラシダウンロード